みなさん、こんにちは!
「カメラと服」のんびり日記のソウスケです。
流行が移り変わっても、ずっとそばにいてくれるような“王道の服”が大好きな私。
世代を超えて愛され、時間を重ねるほど魅力が深まっていく服には、言葉では言い尽くせない安心感と温かさがあります。
このブログでは、私が愛用している大切な服たちを、思い出やこだわりと一緒にゆっくり紹介していきます。
「こんな服っていいよね」「自分も着てみたいな」と、読んでくださる方のファッションの楽しみが少しでも広がるように・・・そんな気持ちで綴っています。
コーヒー片手にのんびり読める、服好きの小さな休憩所のような場所になれれば嬉しいです。どうぞゆっくりしていってください。
今回ご紹介するアイテムは「リゾルトの710」というデニムです!


上の画像をクリックすると紹介YouTubeがご覧いただけます。
RESOLUTE(リゾルト)とは
RESOLUTE(リゾルト) は、2010年にデニム界の重鎮 林 芳亨(はやし よしゆき) 氏によってスタートした 日本製デニムブランド です。林氏は日本のデニムブランド「DENIME(ドゥニーム)」立ち上げから携わり、その後さらに理想のジーンズを追求して独自ブランドを設立されています。
RESOLUTE(リゾルト)は “ジーンズ=道具(ツール)” と捉えています。
ジーンズを単なるカジュアルアイテムとしてではなく、どんなスタイルにも馴染む 普遍的な定番としての完成度の高さ を目指しています。
RESOLUTE(リゾルト)710愛用している3つの理由と特徴
特徴①Levi’s(リーバイス)501の66モデルの忠実再現
RESOLUTE(リゾルト)710の特徴一つ目は、Levi’s(リーバイス)501の66モデルをベースに、非常に忠実に再現している点です。
デザイナーである林 芳亨さんにとって、Levi’s 501は長年の憧れの存在。
なかでも66モデルは「自分が本当に履きたい」と思い続けてきた特別なジーンズだったそうです。
その想いは、710の随所に表れています。
ボタンフライ仕様、赤耳セルビッジ、普遍的な5ポケットデザイン、生地の捩れ感まで、
まさにヴィンテージの501・66モデルそのものと言っていい完成度です。
しかし、現代(2025年)において本物のヴィンテージ501・66モデルを購入しようとすると、
状態の良いものではおよそ30万円前後が相場。
正直、私のような貧乏サラリーマンには簡単に手が出る金額ではありません。
仮に購入できたとしても、「汚したくない」「傷めたくない」と、ビクビクしながら履くことになってしまいそうです……。
その点、RESOLUTE 710は、
ヴィンテージの雰囲気を思いきり楽しみながら、日常的に履けるという、
庶民にとって本当にありがたい存在だと感じています。
基本設計は501・66モデルを忠実に再現しつつも、ヒップや腰回りは日本人の体型に合わせて、わずかにシェイプされているのも大きな魅力。
林さん曰く、
「日本人がそのまま501を履くと、ヒップラインが綺麗に出にくく、
外国人のように格好良く見えないことが多い」とのこと。
ヴィンテージへの敬意を払いながら、
“日本人が美しく履ける501”を本気で追求した結果が、RESOLUTE 710なのだと思います。

Levi’s501・66モデルを忠実再現し、日本人向けに昇華した一本なんです!
特徴②国産デニム生地の魅力
RESOLUTE(リゾルト)710の二つ目の魅力は、
国産デニム生地に対する本気度がはっきりと伝わってくる点です。
ヴィンテージデニムを語るうえで、
ツルッとした均一な生地感では、どこか物足りなさを感じてしまいますよね。
リゾルト710に使われているデニム生地は、
旧式のシャトル織機で織られた適度なザラ感のある表情豊かな生地。
この凹凸があるからこそ、穿き込むほどに雨が降ったような美しい縦落ちが現れます。
実際に私が愛用している710も、
徐々に縦方向の色落ちが出始めており、育てる楽しさを日々実感しています。
この生地は、岡山・広島といった日本有数のデニム産地にある
生地メーカーや縫製工場が連携して作り上げたもの。
糸選びから織り、縫製に至るまで、妥協のない工程を経て完成しています。
世界的に見ても、日本のデニム生地はクオリティの高さで知られており、
海外の有名ブランドやデザイナーからも高く評価され、年々注目度が増しています。
そんな“世界が認める日本のデニム”を、
まだ現実的な価格で手に入れられるのがRESOLUTE 710の魅力。
どうせ穿くなら、
本気で作られた生地を、自分の手で育てていきたい。
そう思わせてくれる一本です。


世界が認める日本の本気生地を自分の手で育てられる幸せがあります!
特徴③自由自在のサイズ選択
RESOLUTE(リゾルト)710の最後の魅力は、
驚くほど幅広いサイズ選択ができる点です。
710は、ウエスト・レングスともに1インチ刻みでサイズが用意されており、
基本的に裾上げをせず、購入したそのままでジャストサイズが履ける設計になっています。

その組み合わせは、なんと96通り。
ここまで細かくサイズを分けているジーンズは、正直ほとんど見かけません。
なぜ、ここまで徹底しているのか。
その理由は明確で、裾上げをするとジーンズ本来の魅力が損なわれてしまうからです。
裾を詰めることで、生地の捩れが出る位置が変わり、
せっかく計算されたシルエットや色落ちの表情も崩れてしまう。
林さんは、そこまで含めて「完成された一本」だと考えているのだと思います。
この考え方は、効率やコストを重視する
現代の大量生産とは真逆と言えるでしょう。
正直な話、サイズ数を減らした方が
生産も管理も圧倒的に楽で、利益も出しやすいはずです。
それでもあえて、手間もコストもかかる道を選ぶ。
「だって、そこまで本気じゃなければ、
こんなサイズ展開にする意味がないですよね?」
そう思わせてくれるところに、
RESOLUTEというブランドの誠実さと覚悟を感じます。
本当に、
このブランドが存在してくれてよかったと、
心から思わせてくれるジーンズです。

サイズ展開が豊富で自分に適したサイズを選択することができます!
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RESOLUTE(リゾルト)710 1つの注意点や困ること
注意点①取扱店舗が少ないこと
前述で書かせていただいたとおり、
RESOLUTE(リゾルト)710は本当に素晴らしいジーンズだと思います。
しかし、ひとつだけ残念な点を挙げるとすれば、取り扱い店舗が決して多くないことでしょう。
正直に言えば、
「田舎に住んでいる自分には、実物に触れる機会なんてないだろう」
そう書きたいところですが、ありがたいことに、私の暮らしている地域は少し恵まれていました。
たまたま近くに、RESOLUTE 710を取り扱っているお店があり、
実際に手に取り、試着し、スタッフの方と話をしながら選ぶことができたのです。
ですが、これはかなり珍しいケースだと思います。
多くの地域では、リゾルトを試すために
電車に乗ったり、車で遠出をしたりと、少し足を伸ばす必要があるのが現実ではないでしょうか。
今の時代、クリックひとつで何でも買える便利さに慣れているからこそ、
「わざわざ出向かないと買えない」という点は、
デメリットに感じる人も多いかもしれません。

試すことが出来るお店が限られています。
いきなりネット購入という方もいるかもしれません。
まとめ
RESOLUTE(リゾルト)710は、
Levi’s 501・66モデルへの深い敬意、
世界に誇れる国産デニム生地のクオリティ、
そして裾上げ不要を前提とした圧倒的なサイズ展開――
そのすべてに、作り手の“本気”が詰まったジーンズです。
決して万人向けではなく、
取り扱い店舗も多いとは言えません。
それでもなお、わざわざ足を運び、時間をかけて選ぶ価値がある一本だと思います。
流行を追うためのジーンズではなく、
これから何年、何十年と穿き続け、
自分だけの一本に育てていくためのジーンズ。
もし「一生付き合えるデニムを一本持ちたい」と思っているなら、
RESOLUTE 710は、間違いなくその候補に入る存在です。
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